NTTタウンページの記録
!龍宮温泉 雑誌に載ってる見たい! |
雑誌に載ってる見たい! |
実寸はマッチ箱のサイズ 『お風呂は龍宮』の文字は私が、この時当店のロゴに決定 この文字自体はすでに30年位前に、当時店の新装開店の時に、大きなマッチ箱に印刷され (当時はむし風呂、水風呂とだけ書いてあった)来店のお客様に配られた物で、それ以来倉庫の片隅で出番を待っていた |
当店の住所はこれまで、上京区浄福寺通り丸太町下る西入る1054,1055番合地でしたが あまりにも長ったらしいので、営業上は 上京区千本丸太町一筋下る東へ100Mとした |
実寸はマッチ箱の横2倍の大きさ(京都市北部・南部) |
この年の物はキャンペーンで安かったのでカラー版でサイズも大きい物にしました(京都市北部版・南部文字のみ) 来年度はきっと予算の関係上また小さくなってしまうんだろうなあ・・・ |
その後NTTから南部版が送られてきた
実寸ははマッチ箱の大きさ
嗚呼!この内容が北部版に必要であったのに!
この南部版はあっさりしすぎた,,,
タウンページ番外編
ちょっと広告を出してみた
京都ではRECRUIT社発行の「わたしの京都・湖都 発見マガジン 生活情報」と言う新聞が毎月発行されている
略称 360°(サンロクマル)
今回はこの新聞に当店の広告を載せてしまいました
タイトルは「いい湯だなあ〜」
例の如く私は美人に負けてしまった!
広告を出すには当然そこの会社の人と面談して打ち合わせをして、掲載記事を煮詰めなければ成らない!
掲載記事の内容は扨於いて、この担当者はもちろん女性で人妻で、東京から京都に嫁に来られたらしい!
色々話をしていると、その方も独身時代は東京で某建設会社で設計を担当してられたらしい、
私も以前は某住宅メーカーに勤めていて、同じ建築関係だとか。
やはり話が弾んでしまって肝心の掲載記事の事なんかそっちのけ。
結局宣伝文句なんかは担当者の独断と偏見で全てをお任せしました。
私は内部浴室の写真を載せたかったのに!
風呂の暖簾の話をしていると・・・・・
「イメージがわいてきた、うむ〜」私の話はそっちのけで、彼女は一人空想の世界にのめり込んで行く!
まあ、いいかやはりプロの方にお任せした方が!
まあ、私の一番の目的はホームページのURLさえ記載して貰えばいいのだ!
当店の宣伝内容 |
下記は銭湯関係全体の宣伝 |
平成11年1月30日記載